バッテリーあがりに注意
バッテリーあがりの要因を探究してみます。
バッテリーあがりに遭遇する状況は、大きく分けて2つ考えられます!
まずは、エンジンを始動する時
出かけようと車に乗り込みキーをひねったが……。
- スターターがウンともスンともいわない!ホーンを鳴らしてみたが全く鳴らない。
- スターターが弱弱しくではあるが、エンジンを始動させようと回っている。
この2パターンになるかと思います。
1.の場合、バッテリーの能力が完全に喪失してしまっています。これが外気温が高い夏場などにも関わらずこの症状であれば、バッテリーの寿命を迎えた可能性も!
また、うっかりミスで灯火類(とくに車幅灯)を点けっぱなしにしてしまったり、半ドアなどで室内灯が点いたまま気がつかずに相当な時間が経過した可能性が。
2.の場合、うっかりミスの可能性とバッテリーの寿命が近くなっている可能性が考えられ、外気温が下がっている冬場などに起こりやすい症状です。
「1」「2」いずれの場合も、まずバッテリー液の量を確認してみましょう!規定量以下であれば、バッテリーを交換したほうが良いかもしれないです。
自己で判断できなければ、プロに判断してもらいましょう!!
もう一つは、走行中している時
特に渋滞の中を走行している際にエンジンが停止してしまった。
この場合、バッテリーの寿命ということも考えられますが
- オルタネーター(発電機)の故障
- 電装品類の使い過ぎ
の可能性があります。
エンジンが停止する前にバッテリー等の警告等が点くと思いますので、この辺りの兆候を見逃さないことも重要です。
なぜなら警告等に気付き、直ぐに安全に停止できる場所を見つけて車を停車させることが出来たならば、急なエンジン停止という事態は回避できますので。
電装類品の使い過ぎ
バッテリーの状態が良好で、社外品(カーナビ、オーディオ)などの後付けの電装品を装着していなければ、心配する必要は無いと思います。
バッテリーの状態が悪く、社外品のカーナビ、ハイパワーのオーディオを使用して、ヘッドライトにエアコン、ワイパー、デフォガー(曇り取りの熱線)などを同時に作動させて、渋滞の中を走行なんて状況ですとバッテリーあがりとなる危険性が高いです。
渋滞に巻き込まれた際には、走行に支障のない電装品のスイッチはオフにしておくとバッテリーあがりに遭う可能性が低くなりますよ!
いずれの場合も普段からバッテリのメンテナンスを怠らないことが、バッテリーあがりに遭わない最善策ではないでしょうか!?
