バッテリーのメンテナンス
バッテリーあがりに遭わないために定期的にバッテリーの状態を確認しましょう!
状態確認の最大のポイントは、バッテリー液の量です。
バッテリー液量の確認
バッテリーの横側のレベルゲージを見てMaxまでバッテリー液が入っているか確認します。

Max-Minの間にバッテリー液があれば問題はないのですが、Maxまで精製水あるいは蒸留水、又はバッテリー補充液を足しましょう。
これには各部屋の量を均等にする意味合いもあります。
バッテリー液の量を確認しずらい場合
もともとバッテリーケースが半透明でなかったり、バッテリーの取付位置によっては確認しずらかったりする場合は、バッテリー液注入口(栓)を取り外して液量を確認します。
バッテリー液注入口(栓)には十字の溝があるので、溝にあったドライバーや500円硬貨で簡単に取り外すことができます。

※バッテリー液注入口(栓)を取り外す際にバッテリー液に触れないように注意してください!保護メガネなどを利用するのがベストです。
ちなみ栓の蓋の下についているのが、ガス排出用の穴です。
バッテリー液注入口(栓)を取り外すと

バッテリー液を直接確認できます。Maxまで入っていない場合は、精製水あるいは蒸留水、又はバッテリー補充液を足しましょう。

バッテリー液補充の注意点
かならず精製水あるいは蒸留水、又はバッテリー補充液を使用しましょう!
また入れ過ぎには注意が必要です。
Maxよりも多く入れてしまうと車の使用過程でバッテリー液があふれ出す要因となります。
※コーションプレートや取扱説明書をよく確認して作業しましょう!

バッテリー液があふれて出してしまうと金属類を腐食させます!
バッテリー取付用の台座だけならば良いのですが、結構フレーム(車の骨格)の上方にバッテリーが取り付けられてる車種も多いので、フレームまで腐食させてしまうことになる可能性があります。
日常点検項目
バッテリー液の点検は、法令で定められている日常点検項目です。
車を頻繁に利用する方は1ヶ月毎に、その他の方は2~3ヶ月に一度程度はバッテリー液の量を点検してみては如何でしょうか!
そうそう何度かバッテリー液の量の減少具合をメモなどに書き残しておけば、愛車の点検時期の目安となります。
